春
山菜と新緑の目覚め
木の芽や山ウド、わらび。山の香りを活かした前菜と、桜鯛や山女魚の軽やかな握り。まだ冷たい風に、春の息吹を添えて。
2026年、六本木に生まれた日本料理の新しい形
全国の生産者と直接つながり、その日その瞬間の最良の状態で食材を迎えます。春の山菜、夏の鮎、秋の松茸、冬の寒鰆。移ろいを逃しません。
江戸前握りの確かな技を基盤に、現代の感性で再解釈。ミシュラン三つ星店で培った経験を、六本木という場所に合わせて静かに昇華させます。
白い壁と濃紺、温かな木の質感。51階からの夜景を背景に、余計な装飾を削ぎ落とした空間。心が自然とほどけるように設計されています。
一年を通じて変わりゆく、KNOTの表現
木の芽や山ウド、わらび。山の香りを活かした前菜と、桜鯛や山女魚の軽やかな握り。まだ冷たい風に、春の息吹を添えて。
車海老や穴子の天ぷら。鮎の塩焼きに、冷たいそうめんを思わせる細やかな一品。強い日差しを、さっぱりとした味わいで和らげます。
松茸の土瓶蒸しや、秋刀魚の塩焼き。紅葉の頃に味わう大トロや、きのこの旨味を凝縮した小鉢。実りの季節を深く味わう。
寒鰆や寒ブリの刺身。黒毛和牛の溶岩焼きと、熱々の茶碗蒸し。冷たい外気を忘れさせる、静かな火の料理。
市場から選んだ、現在のKNOTを象徴する料理
KNOT Washokuでは、料理だけでなく、接客や空間、酒の選び方まで、あらゆるものが「結び」の思想で貫かれています。
一皿が完成するまでには、生産者、市場、料理人、器、季節、そしてお客さまの存在が重なります。それらを丁寧に繋ぐことが、私たちの仕事です。